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現代アートを学ぶ②プライマリーとセカンダリーとは?

更新日:8月20日

こんにちは、先日、『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』を鑑賞した担当Sです。


ニューヨークに住むごく普通の夫婦の日常を追ったドキュメンタリー映画なのですが、

この二人はなんと世界的に有名な現代アートコレクターなんです。



二人がアート作品を集める基準は


①手の届く範囲の値段であること

②1LDKのアパートに収まるサイズ

③その作品が好きであること


特に③に関しては映画を見ていてひしひしと感じました。

お気に入りのアートが暮らしの中にあるって素敵ですよね。


アート作品を購入するには?


映画を見て、お気に入りのアート作品に出合いたい!と思った私はアートがどんなところで購入できるのか調べてみました。


どうやらアート市場にはプライマリーマーケットとセカンダリーマーケットという二つの市場があるようです。


プライマリーマーケットとセカンダリーマーケットとは?


英語のプライマリー(primary)は「最初の」という意味なので、プライマリーマーケットは最初の市場、つまりアートが一番最初に世に出る市場ということですね。

アーティストが作品を発表・販売するギャラリーや百貨店がこれに当たるそうです。

Y&Galleryもこのプライマリーマーケットに含まれるということですね。


一方、セカンダリーマーケットは、プライマリーマーケットの次の市場、主にオークション市場のことだそうです。プライマリーマーケットで購入された商品が、アーティストの手元以外で取引される場所ですね。


ファンが増えた、有名なコレクターが作品を購入した、有名な美術館で作品が展示されたなど様々な付加価値が付くことで、ものすごく高額になることもあるようです。


アート初心者にはどちらがおすすめ?


私のようなアート初心者には、まずはプライマリーマーケットが良いかもしれませんね。

価格も比較的安価なものからあり、何よりアーティストから直接お話を聞ける場合もあるようです。


どちらにせよ、アートを購入する最大のきっかけはその作品が「好き」で「心からこれが欲しい」というシンプルなものだと思います。

ハーブ&ドロシー夫妻のように様々なアートを鑑賞し、お気に入りを見つけてみようと思った担当Sでした。


だんだんと涼しくなってまいりました。皆さまも今年の秋は「アートの秋」にしてみてはいかがでしょうか?それでは、また。







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